公式問題集を1冊解き終えたあと、知らなかった単語をどこまで拾えたのか気になるかもしれません。この記事では、Cambridge IELTS 14 の Academic Reading に出てくる語のうち、知っていると本文の筋を追いやすくなる202語を分野別にまとめました。
収録したのは、Test 1〜4に収録されている Reading Passage 1〜3、合わせて12本のパッセージに出てくる語です。重複を除いて202語あります。各セクションの末尾にはマッチングクイズを付けてあるので、表を読んだ直後に5語だけ確認できます。
この表を開くのは、問題を解いて答え合わせと解説の確認が終わったあとです。上から眺めて、意味が出てこなかった語だけを拾っていくと、そのテストで自分が何を読めていなかったのかが分かります。
リーディング
Cambridge IELTS の語彙リストの使い方:解いたあとに開き、覚える語を絞る
目次
遊びと子どもの発達を扱う語
都市の取り組みと作り直しを扱う語
職場の定着と動機づけを扱う語
19世紀の写真を表す語
完璧主義と組織を扱う語
知能と動機づけの研究を扱う語
自然界からの薬を扱う語
昆虫の老化を扱う語
動物園と繁殖を扱う語
海洋ごみと統計を扱う語
よくある質問
まとめ
01 遊びと子どもの発達を扱う語
子どもの遊びを扱う文章では、遊びが何の役に立つのかが論点になります。self-regulate と regulate が中心で、遊びを通して自分の感情や行動を調整できるようになる、という主張につながります。pretence は、ふりをする遊びを指す語です。
研究の扱いを表す語にも注意しましょう。predictor は、あることを予測する要因を指す語なので、遊びの量が後の発達を予測する、という書き方で出てきます。backwater は、その分野が長く注目されてこなかったことを指す語です。curtailed と scarce は、遊ぶ時間が減っていることを表し、instructional との対比で、大人が教える活動が増えたという流れになります。
語彙リスト(20語)
英語 意味
repercussions 波及効果、重大な影響
pretence ふりをすること、見せかけ
regulate (感情・行動を)制御する
underpins 支える、根拠となる
adaptable 適応能力の高い
extolled 絶賛した
curtailed 制限された、削減された
scarce 乏しい、少なくなった
spontaneous 自発的な
toddlers よちよち歩きの幼児
facilitate 促進する、容易にする
self-regulate 自己調整する
predictor 予測指標(何かを予測する要因)
neurodevelopmental disorders 神経発達障害(自閉症など)
diagnosis 診断
stimulus 刺激、きっかけ
instructional 指示型の、教示的な
backwater 停滞した場所(変化の少ない分野)
controversy 論争、議論
trivial 取るに足らない、些細な
02 都市の取り組みと作り直しを扱う語
市民向けの取り組みを扱う文章では、実施の過程を表す語が並びます。municipality、unanimously、initiatives、patent がその側で、deposit は返却すると戻ってくる保証金を指します。vandalism と prone to は、その仕組みがうまくいかなかった理由を述べる位置に出てきます。
都市そのものを作り直す文章では、過去と未来を対比する語が中心になります。miasmas は病気を広めると考えられていた有毒な空気を指す古い考え方で、当時の対策を説明するために出てきます。sweeping reinvention と ingenuity は作り直す側、squander と reliance は続けてはいけない側です。
legacy と liability は、同じものを別の面から見た語です。受け継いだものという意味の legacy に対して、liability は負担になっているものを指します。古い建物や仕組みをどちらとして扱うかで、その段落の立場が分かります。
語彙リスト(32語)
英語 意味
consumerism 消費主義(過度な消費を促す文化)
initiatives 取り組み、活動
elaborate 詳細な、精緻な
municipality 市、地方自治体
unanimously 全会一致で
arousing (関心を)引き起こすこと
conspicuous 目立つ、人目を引く
deposit 保証金(返却時に戻ってくるお金)
prone to ~になりやすい、~する傾向がある
vandalism 器物破損(故意に物を壊す行為)
pivotal 極めて重要な、中枢的な
decisive 決定的な、決め手となる
patent 特許
mentality 考え方、思考様式
culmination 集大成、最高点
squander 浪費する
sweeping reinvention 抜本的な刷新
reliance 依存、頼ること
relentlessly 執拗に、容赦なく
habitable 居住可能な
carbon emissions 炭素排出量
ingeniously 巧妙に、独創的に
dementia 認知症
lamenting 嘆くこと、惜しむこと
mindset 考え方、思考様式
ingenuity 創意工夫、独創性
clamouring 声高に要求すること
miasmas 瘴気(病気を広めると考えられた有毒な空気)
prosperous 裕福な、豊かな
legacy 遺産、受け継いだもの
liability リスク、厄介な存在(ここでは「負担になるもの」)
hybrid ハイブリッド(複数の方式を組み合わせた)
03 職場の定着と動機づけを扱う語
人材を扱う文章では、入口と出口の語が対になります。acquire と retain、turnover と retention です。turnover は離職率を指すので、下がったのか上がったのかで話の向きが変わります。compensation と morale は、その原因として挙げられる側です。
動機づけを扱う段落では、extrinsic と intrinsic が中心になります。外から与えられる報酬によるものと、内側から出てくるものの違いで、この2語を取り違えると筆者の主張が逆になります。framing は同じ内容をどう提示するかという意味で、報酬の見せ方が結果を変えるという議論に出てきます。predisposition と inherently は、その人がもともと持っている傾向を表す語です。
語彙リスト(21語)
英語 意味
retain (優秀な人材を)引き留める、確保する
acquire 獲得する、採用する
work-life balance 仕事と生活の調和
competitive advantage 競争上の優位性
underdeveloped 十分に発達していない、未成熟な
foster 育む、促進する
turnover 離職率(従業員の入れ替わり)
compensation 報酬、給与
morale 士気、意欲
obligated 義務を感じた、縛られた
retention (従業員の)定着、引き留め
inherently 本質的に、生来的に
predisposition 傾向、素因(ある方向に傾きやすい性質)
hypothesis 仮説
dichotomy 二項対立、大きな隔たり
sophisticated 洗練された、高度な
extrinsic 外発的な(外部からくる動機)
intrinsic 内発的な(内部からくる動機)
framing 枠組み、提示の仕方
simultaneously 同時に
well-being 幸福感、心身の健康
04 19世紀の写真を表す語
初期の写真を扱う文章では、機材と技法の語が出てきます。glass negatives は当時の記録媒体、magnesium flares は暗い場所を照らすための人工光源です。portraiture と bold realism は、何をどう撮ったかを表す語です。
人物の経歴を扱う段落では、生い立ちと仕事の語が並びます。landholdings、mansion、apprenticeship、emigrated がその側です。commission は正式な依頼を指すので、誰の求めで撮影したのかという話につながります。circulation は出版物がどれだけ広まったかを示し、その写真が世に知られた度合いを表します。
語彙リスト(17語)
英語 意味
landholdings 土地所有(大規模な土地財産)
mansion 大邸宅
apprenticeship 見習い期間、徒弟制度
emigrated (国外へ)移住した
excursion 小旅行、遠出
magnesium flares マグネシウム照明弾(人工光源)
founding members 創設メンバー
bold realism 大胆な写実主義
circulation (出版物の)発行部数、流通
portraiture 肖像写真(画)の撮影
depicting 描写する、記録する
lumber trade 材木取引
exhibited 展示した、出展した
wilderness 荒野、手つかずの自然
commission (正式な)委託、依頼
administer 管理・運営する
glass negatives ガラス乾板(初期写真の媒体)
05 完璧主義と組織を扱う語
完璧主義を扱う文章では、筆者がそれを否定する側に立ちます。misguided、detrimental、devoid、bandwagon が否定の側の語で、venerate は過度に重んじることを指します。self-proclaimed perfectionists は、自分で名乗っているだけだという含みを持つ表現です。
組織の仕組みを表す語も出てきます。bottlenecks と rigid hierarchies は、決定が滞る原因として挙げられ、scrapping はその仕組みを取りやめることです。diminishing returns は、手をかけるほど効果が下がっていくことを指すので、完璧を目指すほど得るものが減るという主張の中心になります。outweighs は、どちらが勝るかを述べる位置に出てきます。
語彙リスト(17語)
英語 意味
rhetoric 言説、(説得のための)修辞
entrepreneurs 起業家
self-proclaimed perfectionists 自称完璧主義者
demographics あらゆる層(人口統計上の属性)
forefathers 先駆者、草分け
obsession 執着、とりつかれること
misguided 的外れな、見当違いの
detrimental 有害な、悪影響をもたらす
diminishing returns 収穫逓減(投じるほど効果が下がること)
outweighs 上回る、勝る
devoid 〜を欠いた、全くない
bottlenecks ボトルネック(情報・業務の詰まり)
rigid hierarchies 硬直した階層構造
scrapping 廃止すること、取りやめること
facets 側面、局面
bandwagon 流行の波(に乗ること)
venerate 崇拝する、過度に重んじる
06 知能と動機づけの研究を扱う語
知能を扱う文章では、2種類の理論が対になります。implicit theories は、人が言葉にしないまま持っている直感的な考え、explicit theories は研究として言語化され体系づけられた理論です。どちらを論じている段落なのかで、話の進み方が変わります。
研究の手つきを表す語も並びます。elucidate、supplementation、cross-cultural、presuppositions がその側で、intersubstitutable は互いに置き換えられることを指します。cognitive elite は特に高い能力を持つ層を指す語です。
動機づけを扱う段落では、二分法を退ける議論が出てきます。intrinsically motivated と extrinsically motivated を両端とし、continuum と hybrid forms を使って、実際にはその間に幅があると述べる流れです。dichotomy が出てきたら、筆者はその二分法に疑問を投げかけていると考えて読み進めるとつながります。co-player と optimal contexts は、大人がどう関わるかを表す語です。
語彙リスト(30語)
英語 意味
implicit theories 暗黙の理論(言語化されていない直感的な考え)
conceptualize 概念化する
perceive 知覚する、見なす
cognitive tasks 認知的課題
explicit theories 明示的理論(言語化・体系化された理論)
extant 現存する、今もある
supplementation 補完、追加
elucidate 解明する
cross-cultural 異文化間の
cognitive elite 知的エリート(高IQ層)
avail themselves (機会を)活用する
intersubstitutable 互いに代替可能な
competencies 能力、力量
presuppositions 前提(とされていること)
instrumental component 不可欠な要素
cognitive domains 認知的領域
counterparts 同世代の子どもたち(比較対象)
repertoire レパートリー(技能・手段の蓄積)
elude (合意が)得られないでいる
intrinsically motivated 内発的動機づけがある
continuum 連続体(0〜100%の幅がある概念)
dispositional 気質的な、傾向に基づく
process oriented プロセス重視の
extrinsically motivated 外発的動機づけがある(外部の報酬や目標のため)
hybrid forms 混合形態
detriment 不利益、害
optimal contexts 最適な環境・状況
curriculum カリキュラム、教育課程
co-player 一緒に遊ぶ人(共同参加者)
autonomy 自律性
07 自然界からの薬を扱う語
自然界から薬のもとを探す文章では、探す行為そのものを指す語が中心になります。bioprospecting がそれで、molecular diversity と bewildering array が、なぜ自然界を探すのかという理由を示します。terrestrial domain は陸域を指すので、海と対比する位置に出てきます。
実用化までの段階を表す語も並びます。characterisation は化合物の性質を調べること、cell lines は量産に使う培養細胞、hurdles はその過程で立ちはだかる難題です。venom、secrete、subduing prey は、生きものがなぜその物質を持っているのかの説明で、antimicrobial と therapeutic compounds は、それが人にとって何になるのかを表します。
語彙リスト(16語)
英語 意味
ailments 病気、疾患
intestinal parasites 腸内寄生虫
characterisation 特性解析(化合物の性質を調べること)
hurdles 障壁、難題
bioprospecting バイオプロスペクティング(自然界の有用化合物を探索すること)
molecular diversity 分子多様性
terrestrial domain 陸域
bewildering array 目を見張るほど多様な種類
therapeutic compounds 治療用化合物
antimicrobial 抗菌性の
venom 毒液(ハチなどの分泌物)
secrete 分泌する
ubiquity 遍在性(至る所に存在すること)
subduing prey 獲物を制圧すること
pathogenic 病原性の
cell lines 細胞株(化合物量産に使う培養細胞)
08 昆虫の老化を扱う語
老化を扱う文章では、senescence と deteriorate が中心になります。senescence は加齢によって体の働きが落ちていくことを指す用語で、日常語の old になるという意味より範囲が狭い語です。age-defying と immortal は、その老化が見られないことを表す側の語です。
実験の方法を表す語も出てきます。tethered は動けないように固定したこと、telltale は一目で分かる特徴を指します。mushroom bodies と synaptic complexes は昆虫の脳の構造、serotonin と dopamine は神経伝達物質で、どちらも読んで意味が分かれば十分な語です。
語彙リスト(16語)
英語 意味
immortal 不死の
doctoral thesis 博士論文
age-defying 老化に逆らうような
deteriorate 衰える、悪化する
trait 特性、特徴
pupae 蛹(さなぎ)
telltale 特有の、一目でわかる
tethered つながれた(動けないよう拘束された)
mandibles (昆虫の)大あご
mushroom bodies キノコ体(昆虫の脳にある情報処理・記憶に関わる構造)
synaptic complexes シナプス複合体(神経細胞どうしが接合する部位)
serotonin セロトニン(脳内の神経伝達物質)
dopamine ドーパミン(脳内の神経伝達物質)
neural 神経の
senescence 老化(加齢による生物学的機能低下)
entomologist 昆虫学者
09 動物園と繁殖を扱う語
飼育下の繁殖を扱う文章では、目的を表す語が判断材料になります。captive breeding は飼育下で繁殖させること、reservoir population は野生で絶滅した場合に備えて確保しておく個体群です。この2語がそろって出てくると、動物園の役割を展示以外の面から述べている段落だと分かります。
実務を表す語も並びます。oestrus cycle、anaesthetics、specimens は現場の作業の側で、outreach work は施設の外へ向けた普及の活動です。ostracism は群れから排斥されることを指し、飼育下で起きる問題として出てきます。habitat destruction と life expectancy は、野生と飼育下を比べる段落に出てきます。
語彙リスト(13語)
英語 意味
ostracism 排斥、仲間外れ(の扱い)
life expectancy 平均寿命
captive 飼育下の
colossal 非常に巨大な、膨大な
captive breeding 飼育下繁殖(動物園などで繁殖させること)
reservoir population 予備個体群(野生絶滅に備えて飼育下に確保する個体群)
specimens 標本
outreach work アウトリーチ活動(外部への普及・支援活動)
oestrus cycle 発情周期
bolstered 強化された、後押しされた
anaesthetics 麻酔薬
habitat destruction 生息地の破壊
environmentally conscious 環境意識の高い
10 海洋ごみと統計を扱う語
最後は、海のごみを扱う文章の語です。この文章は被害を訴えるのではなく、被害の伝えられ方を疑う側に立ちます。perceived risks、faulty statistics、misperceptions、validity がその中心で、interrogating は文献を批判的に調べることを指します。
実際の被害を表す語も出てきます。entangled と entanglement は動物がごみに絡まること、ingesting は飲み込むことです。strandings は海洋生物が浜辺に乗り上げることを指します。conjure up は、その語を聞いた人が思い浮かべる像を指すので、実態と印象がずれているという主張につながります。
数え方を表す語にも注意しましょう。concentrations は水中のプラスチックの量、cutoff point は区切りとなる時点、ecologically relevant は現実の生態系に当てはまる水準かどうかを指します。microplastic と eroded remnants は、大きなごみが砕けたものを表す語です。
語彙リスト(20語)
英語 意味
dismal 暗澹たる、陰鬱な
marine debris 海洋ごみ
perceived risks 想定リスク(実際には未確認のリスク)
validity 妥当性、有効性
faulty statistics 不正確な統計
ingesting 摂取する(飲み込む)
microscopic 微小な(顕微鏡でしか見えないほどの)
bothersome 厄介な、問題のある
entangled 絡まった(ゴミに絡み付かれた)
microplastic マイクロプラスチック(5mm未満のプラスチック片)
eroded remnants 侵食された残骸(風化して砕けた残り物)
cutoff point 区切りとなる時点、締め切り
concentrations 濃度(水中のプラスチックの量)
ecologically relevant 生態学的に意味のある(現実の生態系に当てはまる)
cargo 積み荷(船が運ぶ貨物)
conjure up (心に)思い浮かべる、呼び起こす
misperceptions 誤認識、思い違い
strandings 打ち上げ(クジラなどの海洋生物が浜辺に乗り上げること)
entanglement 絡み付き(海洋ごみに動物が絡まること)
interrogating 精査する(文献を批判的に調べること)
11 よくある質問
Cambridge IELTS 14 のリーディングには、どんな分野の文章が出てきますか
この記事では202語を10の分野に分けています。遊びと子どもの発達、都市の取り組みと作り直し、職場の定着と動機づけ、19世紀の写真、完璧主義と組織、知能と動機づけの研究、自然界からの薬、昆虫の老化、動物園と繁殖、海洋ごみと統計です。語のかたまりを見れば、どんな題材が扱われているかの見当が付きます。
mushroom bodies や synaptic complexes のような専門語まで覚える必要がありますか
読んで意味が分かれば十分です。昆虫の脳の構造や神経伝達物質の名前は、その文章にしか出てきません。同じ段落の senescence と deteriorate のほうが、老化を扱う文章で繰り返し使われる語です。
extrinsic と intrinsic はどう見分ければよいですか
動機がどこから来ているかで分かれます。extrinsic は外から与えられる報酬によるもの、intrinsic は内側から出てくるものです。この2語を取り違えると筆者の主張が逆になるので、対で覚えておきましょう。
implicit theories と explicit theories は何が違いますか
言語化されているかどうかです。implicit theories は人が言葉にしないまま持っている直感的な考え、explicit theories は研究として言語化され体系づけられた理論を指します。どちらを論じている段落なのかで話の進み方が変わります。
海洋ごみを扱う文章は、被害の大きさを訴えている記事ですか
被害の伝えられ方を疑う側に立っています。perceived risks、faulty statistics、misperceptions、validity が中心に出てくるので、実態と印象がずれているという主張だと分かります。被害そのものを扱う語も出てきますが、記事の軸はその検証のほうにあります。
この202語のうち、ライティングにも使えるものはありますか
分野を問わず出てくる語は使えます。detrimental、validity、autonomy、well-being、controversy のような語は、ライティング・タスク2でもそのまま使えます。一方、写真の機材や昆虫の体を表す語は読めれば十分です。
12 まとめ
Cambridge IELTS 14 の Academic Reading から拾った202語を、10の分野に分けて並べました。1冊を解き終えたあとにこの表を上から眺めると、自分がどの分野の語で止まっていたのかが見えてきます。
predictor は、あることを予測する要因を指す。研究の書き方を示す語として出てくる
legacy と liability は、同じものを受け継いだものと見るか負担と見るかの違い
acquire と retain、turnover と retention は入口と出口で対になる
extrinsic と intrinsic、implicit theories と explicit theories は対で覚える
dichotomy が出てきたら、筆者はその二分法に疑問を投げかけている
diminishing returns は、手をかけるほど効果が下がることを指す
海洋ごみの文章は、被害そのものより伝えられ方を検証する側に立つ
語を覚えても、本文の該当箇所を探せなければ設問には答えられません。設問文は本文の語をそのまま使わないので、言い換えを見抜く練習とあわせて進めると、覚えた語が正答数に出てきます。
リーディング
リーディングのパラフレーズ(言い換え)を見抜く読み方トレーニング:パターンの把握から日々の練習法まで