1週間の進み方
ここでは、2つのコースの進み方を比べてみます。大きな違いは、決まった時刻に参加する必要があるかどうかです。
プライベート講座の1週間
決まった週の形はありません。講義の日時はご自分の都合で決めますし、週に何回受けるかも選べます。下は週に1回受ける場合の一例で、週に2回以上受講して、短期間でまとめて進める方もいらっしゃいます。
-
1
講義 予約した時間
ご自分で決めた日時・60分
その回に何をするかは、いまのレベルと試験までの期間を見て担当講師が組み立てます。前半でライティングの答案を見て、後半でスピーキング、といった進め方です。
-
2
課題を提出し、返ってきた添削を確認
お好きな時間に
書いたものや録音したものをアプリから提出します。ライティングとスピーキングの添削が含まれるので、講義と講義のあいだも手が止まりません。
-
3
自己学習
お好きな時間に
受講生向けのアプリで、発音や表現の練習を進めていただけます。
このほかに、月に1回の無料の学習相談を受けていただけます(任意)。進め方の見直しや、試験を受けるタイミングのご相談に使えます。詳しくはプライベート講座をご覧ください。
サミット講座の1週間
こちらは1週間で1サイクルという決まった形で回ります。決まった時刻に集まるのは、週に1度の本講義だけ。残りはすべて、締め切りまでのあいだにご自分の時間で進めていただきます。
-
1
本講義 決まった時刻
週の終わり・20:00〜22:00(日本時間)
オンライン会議ツール(ZOOMまたはGoogle Meet)で2時間。その週の課題を全員で振り返り、講義の終わりに次週の課題が出ます。ここだけは決まった時刻に集まります。本講義に参加できない週があった場合は、個別に補講を行います(最大30分)。
-
2
課題の確認と事前練習
翌日から・お好きな時間に
出された課題を確認して、まず自分で書く、あるいは録音します。ここから先は締め切りまでのあいだ、どの時間に進めていただいても構いません。
-
3
課題を提出し、返ってきた添削を確認
週の半ば・お好きな時間に
書いたもの、録音したものをアプリから提出します。添削が返ってきたら、それを見てもう一度直します。回数の制限はありません。
-
4
本提出
締め切り 21:00(日本時間)
1週間練習してきた課題を、本番と同じ形でもう一度提出します。提出は締め切り時刻までの好きな時間に行っていただけます。
本講義の曜日はコースによって違います。スピーキングサミットは毎週土曜、ライティングサミットは毎週日曜で、いずれも日本時間の20:00から22:00までです。
時差の扱い
当校の表示はすべて日本時間です。締め切りも日本時間で設定されていますが、その時刻までであれば、ご都合のよい時間に提出していただけます。時差の影響を受けるのは、週に1度の本講義だけです。下の表で、お住まいの地域の現地時刻をご確認ください。
| 地域 | スピーキングサミット | ライティングサミット |
|---|---|---|
| 日本(基準) | 土曜 20:00 | 日曜 20:00 |
| シドニー | 土曜 21:00 | 日曜 21:00 |
| パース | 土曜 19:00 | 日曜 19:00 |
| シンガポール | 土曜 19:00 | 日曜 19:00 |
| バンコク | 土曜 18:00 | 日曜 18:00 |
| ロンドン | 土曜 12:00 | 日曜 12:00 |
| ニューヨーク | 土曜 07:00 | 日曜 07:00 |
| バンクーバー | 土曜 04:00 | 日曜 04:00 |
※ 本講義の開始時刻(日本時間20:00)を各地の現地時刻に直したものです。夏時間のある地域は季節によって1時間動くため、この表はご覧いただいている時点の時刻で計算しています。
その時間に起きているのが難しいとき
ヨーロッパや北米にお住まいの場合、日本時間の20:00は早朝や深夜にあたります。ここから先は、コースによって話が変わります。
サミット講座の場合
本講義は決まった曜日と時刻に行うので、時差の影響を受けるのはここだけです。出られない週が出てきた場合は個別に補講を行います。日程はできるだけご都合に合わせて調整しますので、その週の内容を確認できる機会を設けています。ただしこれはその週だけ都合がつかないときの補いで、1対1でお時間をお取りするため最大30分です。毎週その時間に参加することが難しい場合は、サミット講座よりもプライベート講座のほうが受講しやすいでしょう。
プライベート講座の場合
こちらはそもそも決まった時刻がありません。講義の日時を講師と相談して決めるので、ご自身の生活時間に合わせて受講できます(決めた日時に受けていただく形なので、補講という仕組みはありません)。講師ごとの対応可能な曜日と時間帯は講師紹介に日本時間で載せています。特定の講師の時間帯に合わせるのが難しい場合は、毎回講師を選べるフレックスプランもあります。
海外にお住まいで、毎週決まった時刻に参加するのが難しいということであれば、プライベート講座のほうが現実的です。どちらが合うかは、無料相談でご一緒に見ていくのがいちばん早いと思います。
使うツール
受講時に使うのは、講義用のオンライン会議ツールと、受講生向けアプリの2つだけです。課題の提出も添削の返却も、すべてアプリの中で完結します。
-
本講義
ZOOM または Google Meet
週に1度、2時間の本講義に使います。どちらを使うかは担当講師によって変わります。いずれも、ご案内したURLを時間になったら開くだけで参加できます。特別な準備は必要ありません。
-
課題の提出と、添削の返却
+1APP(受講生向けアプリ)
課題の提出も、返ってきた添削を読むのも、スピーキングの録音も、すべてこのアプリの中で行います。発音の波形を見て抑揚を近づける機能や、チャンクで話す練習の機能もこの中に入っています。追加料金なしで、受講期間中お使いいただけます。メールに添付してやりとりする形ではありません。
詳しく見る(+1APP(受講生向けアプリ))
コースによる進み方の違い
オンラインという点は同じですが、対象になる科目と、時間の決まり方が違います。サミット講座はライティングとスピーキングに絞った講座で、プライベート講座は全科目に対応します。ご自身の生活リズムに無理なく組み込めるかどうかも含めてお選びください。
-
プライベート講座
講義の日時を、講師と相談して決めます
- 対象科目
- 全科目。ご希望に合わせて組みます
- 決まった時刻に集まるもの
- 予約した講義のみ
- 締め切り
- 週サイクルではないので、進め方に合わせて決めます
- 添削
- ライティングとスピーキングの添削を含みます
- 向いている方
- 決まった曜日と時刻に合わせるのが難しい方
-
サミット講座(ライティング/スピーキング)
1週間を1サイクルとして、決まった形で回ります
- 対象科目
- ライティング・スピーキング
- 決まった時刻に集まるもの
- 本講義(週1回・2時間)だけ
- 締め切り
- 週の中に2つ(いずれも日本時間の21:00)
- 添削
- 回数無制限。返却も提出もアプリの中
- 向いている方
- 日本時間の20:00〜22:00に、週1回参加できる方
ライティングとスピーキングの具体的な指導内容は、IELTSライティング添削とIELTSスピーキング対策にそれぞれまとめています。どちらのページにも、実際にお返ししているフィードバックの実物を載せています。
オンライン受講に関するFAQ
すべてオンラインで完結しますか。教室に通う必要はありますか?
すべてオンラインで完結します。開校当初はオーストラリアのゴールドコースト本校・ブリスベン校・シドニー校で教室での授業も行っていましたが、コロナ禍を機にオンラインへ完全移行し、現在は教室を持っていません。本講義は会議ツール、課題の提出と添削の返却は受講生向けのアプリの中で行いますので、通っていただく場所はありません。
海外に住んでいても受講できますか?
できます。決まった時刻に集まるのは週に1度の本講義だけで、それ以外はすべてご自分の時間に進めていただく形です。本講義は日本時間の20:00からなので、お住まいの地域によっては早朝や深夜にあたります。このページに主要都市の現地時刻を載せていますので、まずそちらでご確認ください。時間が合わない場合は、日時を相談して決めるプライベート講座もあります。
本講義は毎週同じ曜日ですか?
はい。スピーキングサミットは毎週土曜、ライティングサミットは毎週日曜で、いずれも日本時間の20:00から22:00までの2時間です。曜日と時刻が週によって動くことはありません。
サミット講座の本講義に出られない週があります。どうなりますか?
個別に補講を行います。日程はできるだけご都合に合わせて調整しますので、その週の内容を受けられないままになることはありません。ライティングサミット、スピーキングサミットのどちらも同じ扱いです。なお補講はサミット講座の仕組みです。プライベート講座は講義の日時を相談して決めるため、そもそも補講という考え方がありません。ただし1対1でお時間をお取りするため、補講は最大30分です。本講義の2時間をそのまま繰り返す形にはなりませんので、出られる週はできるだけ本講義にご参加いただくほうが、得られるものは多くなります。
課題の提出と添削の返却は、どこで行いますか?
受講生向けのアプリ(+1APP)の中で行います。ライティングの答案も、スピーキングの録音も、そのままアプリから提出していただきます。返ってきた添削もアプリの中で読めますので、メールに添付してやりとりする形にはなりません。
提出の締め切りは日本時間ですか?
はい。サミット講座では週の中に2つの締め切りがあり、いずれも日本時間の21:00です。提出そのものはどの時間に行っていただいても構いませんので、締め切りの時刻に起きている必要はありません。
アプリの利用料は別にかかりますか?
かかりません。追加料金なしで、受講期間中お使いいただけます(月額$25相当のものです)。
ZOOMを使ったことがありません。何か準備は要りますか?
ご案内したURLを、時間になって開いていただくだけで参加できます。会議ツールはZOOMまたはGoogle Meetで、どちらを使うかは担当講師によって変わります。いずれもお使いいただける環境があれば、ほかに用意していただくものはありません。
無料相談もオンラインですか?
はい。オンラインで約45分です。いまのスコアと目標、試験までの残り期間をうかがって、どのコースがどう進むのかをご説明します。ご都合の時間帯もそこでご相談いただけます。