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between a rock and a hard place|IELTS表現・イディオム解説

between a rock and a hard place

「between a rock and a hard place」は、どちらを選んでも困難な状況、ジレンマを表現するときに使われるイディオムです。IELTSのライティングやスピーキングで、複雑な社会問題や個人的な困難について議論する際に効果的に使用できる表現です。

YouTubeショート動画にて、IELTSに役立つ表現やイディオムを発信していますので、合わせてぜひご覧ください。

意味と語源

  • 表現:between a rock and a hard place
  • 意味:どちらの選択肢も困難で、身動きが取れない状況にあること

この表現は、岩(rock)と硬い場所(hard place)に挟まれて身動きが取れない状況を比喩的に表現しています。どちらの方向に動いても痛みや困難が伴うという状況を視覚的に表現した、非常に効果的なイディオムです。

使用例

  • Developing countries often find themselves between a rock and a hard place when it comes to environmental protection, as they must choose between economic growth and ecological preservation.
  • 発展途上国は環境保護に関して、経済成長と生態系保護のどちらかを選ばなければならず、しばしば板挟み状態に置かれています。
  • Many schools are between a rock and a hard place regarding technology integration: they need to modernize their teaching methods but lack the financial resources to do so effectively.
  • 多くの学校は技術統合に関して板挟み状態にあり、教育方法を近代化する必要があるが、効果的に行うための財政的資源が不足しています。
  • Working parents find themselves between a rock and a hard place, needing to work long hours to support their families financially while wanting to spend quality time with their children.
  • 働く親たちは、家族を経済的に支えるために長時間働く必要がある一方で、子どもたちと充実した時間を過ごしたいという板挟み状態にあります。

「between a rock and a hard place」は、単なる困難な状況ではなく、どちらの選択肢も望ましくない、身動きが取れないジレンマを強調する際に効果的です。

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Mika

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Hibiki

この記事を書いた人

Hibiki Takahashi

日本語で学ぶIELTS対策専門スクール 『PlusOnePoint(プラスワンポイント)』創設者・代表。『英語ライティングの鬼100則』(明日香出版社)著者。1997年に大阪大学医学部を卒業後、麻酔科専門医として活躍。2012年渡豪時に自身が苦労をした経験から、日本人を対象に IELTS対策のサービスを複数展開。難しい文法・語彙を駆使するのではなく、シンプルな表現とアイデアで論理性・明瞭性のあるライティングを指導している。これまでの利用者は4,500名を超え、Twitterで実施した「12週間チャレンジ」では、わずか4週間で7.0、7週間で7.5など、参加者4名全員が短期間でライティングスコア7.0以上を達成(うち2名は7.5を達成)。「IELTSライティングの鬼」の異名を持つ。オーストラリア在住14年、IELTS 8.5(ライティング 8.0)、CEFR C2。

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