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プランニング!ライティングで最も重要なスキル!

プランニング!ライティングで最も重要なスキル!
こんにちは^^

プラスワンポイントのルイです。お元気でお過ごしでしょうか?

突然ですが、みなさんはIELTSでどの科目が一番苦手ですか?

みなさんのご相談の内容からみると、昔からダントツ1位なのは、やはり、ライティングです。

これは想像どおりでしょうか?

次いで、最近の傾向だとリスニングとスピーキングが多いですね。リスニングは特に、近年なぜか難化傾向にあるので、前に比べてスコアが伸びにくいな、と感じる方も多いでしょう。

ただ、実は、試験内容としては、誰にとってもライティングがいちばんの難関というわけではありません。Mika先生の受け売りになりますが、その人の現在のレベルや、目指しているスコアによって、「伸ばしやすい」段階、「伸ばしにくい」段階が科目ごとにあるのです。ですので、難しいと聞いているから難しいと思い込んでいるだけで、実際には他の科目よりもスキルが高い場合もあります。

さて、そんなライティングですが、どのレベル、どの目標スコアの方にも共通して、最も重要なことがあります(いえ、少し言い過ぎました、厳密には目標スコアが5.0未満の場合は該当しません。別の方法が優先です)。

目標スコア5.5以上の全ての方に共通する、最も重要なスキル。

それは、プランニングです。

これはひとえに、IELTSライティングがどのように採点されるか、という採点基準の話です。もちろんスコアによってクリアしなければならない採点基準は様々ですが、プランニングの成功なしには、どのスコアも達成がしにくいのです。逆に言えば、プランニングがうまくいけば、成功の基本条件が揃う、ということになります。

というわけで、今回はそのプランニングの重要性について少し説明しようかと思います。

プランニングの役割と重要性

まず、IELTSライティングで基本的に求められているのは、タスクに回答することです。タスクのインストラクションで〇〇してください。と指示されていることが全てできることですね。そしてこれができると、内容面では6.0がクリアできます。

そうなのです、タスクで指示されていることができて初めて、6.0のクリア基準なのです。この時点でIELTSライティングの採点というのはかなり厳しいということがわかります。

さて、これをクリアするためには、いくつかやってしまいがちな失敗を防ぐ必要があります。これが、タスクの誤解と議論の逸脱です。

両方とも結果は同じことになりますが、生じるプロセスが異なります。

タスクを正確に理解する!

まず、タスクの誤解ですね。タスクを正確に読み取っていないために、質問の内容を勘違いしてしまうことです。かなり大きな失敗ですが、5.5〜6.5レベルの方まで一様に起こりうる問題です。これが起こると、当然タスクで聞かれていることにすべて回答できませんので、内容面の6がクリアできないことになります。ただし、目標スコア5.5の場合は、ここで語彙文法のレベルが6以上あれば達成できる可能性はありますが、それ以上のスコアは難しいのです。英語レベルがとても高い方で、語彙文法が7-8レベルであっても、タスクの理解を曖昧にしてしまうと7.0が達成できなくなってしまいます。

ですので、時間のプレッシャーがあるからといって、タスク理解をおろそかにしてしまうのは大変危険です!プランニングにて落ち着いて聞かれている内容を正確に読み取り、どのようなアイデアが使えるのか整理しておきましょう!

議論の逸脱リスクを回避!

次に、議論の逸脱です。これはレベルによって逸脱具合や原因は異なりますが、基本的にはタスクで聞かれていないことや、関連性のない内容が書かれているという特徴です。

6.0がなかなか取れない方では、時間がなくて焦ってしまい、最後まで書くことは書いたけれど途中から何を書いているかわからなくなってしまった。。。という場合が多いですね。IELTSはなんでもいいから書けばいい、という試験ではないため、こうなるとやはりタスクに回答できていない結果になりやすいでしょう。

これも、タスクに回答するためのアイデアを、どのように組み立てて、どのように使うのか、しっかりプランニングしておくと、防ぎやすくなります^^

また、7.0になかなか届かないという場合、議論の展開や進行に問題があることがあります。これは、やや高度な話になってしまいますが、例えば、同じような内容を繰り返して議論が進んでいなかったり、議論が結論まで導けていなかったり、議論とは関係のないアイデアが入っていたり、着地点が質問とずれてしまっていたり、などの問題が生じていることになります。全体的にはタスクに回答しているため、内容面の6はクリアできていますが、7には届かない要因となります。

7.0を目指す場合は、このように高度なスキルが求められるので、大まかなアイデアだけでなく、ボディ内の議論に使うアイデアも、整理しておくとよりスコア達成の可能性が高まるわけですね。プラスワンポイントでは、センテンスの役割を意識する、というようにお伝えすることがあります。一つ一つのアイデア、センテンスはなんのためにそこで使うのか自分で知っておくわけです。それがわかっていないと上のような問題が起こってしまうことになるからです。プランニングの内容も目標スコアによって洗練してきますね^^

プランニングとは

このように、タスクの誤解や議論の逸脱に最も繋がりやすい要因は、ほとんどの場合でプランニング不足です。プランニングなしで書き始めるのは、見切り発車でのスタートと同じ、この先どうなるかわからない賭けのようなものです。ライティングの練習は、プランニングなしには始められませんので、ぜひしっかりしたプランニングができるよう練習していきましょう。

それでは、プランニングとは、いったい何をすることなのか?

よく、アイデアが思いつかなくて困っています>< という方がいらっしゃいますが、このアイデア出しもプランニングの一部です。ただしそれだけではありません。ライティングをスムーズに進めるために書き始める前にやっておく一連の作業があるのです。プランニングの方法ついては、詳細記事にまとめてありますので、ぜひ読んでみてくださいね(下のバナーをクリック!)。すばやく、使いやすいプランニングができるようになれば、目標スコア取得もぐんと近くなるでしょう。もちろんそのためにはやはり練習も必要ですので、ライティングの練習、といえばまずはプランニングから!始めてみてくださいね^^

ぜひプランニングをマスターしてライティングのスキルを高めていきましょう!

まとめ

まとめ

どのレベルも共通して重要なのはプランニング!
プランニング不足はタスクの誤解と議論の逸脱の最大要因!
採点基準に基づいたリスク回避の手段です
詳しいプランニング方法は下のバナーから♪
今回もここまで読んでくださりありがとうございました!

みなさんのIELTSへの挑戦を応援しています!
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Mika

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Rui

この記事を書いた人

Rui Atsue

プラスワンポイントの創業メンバーであるMika先生とともに、日々IELTS対策記事や動画の制作に力を入れています。最新のトレンドや効果的な学習法を読者にわかりやすく伝えることを心掛け、学生や社会人問わず、多くの受験者に貢献してきました。現在は、ニュースレターの編集をメインに担当し、読者が常に新鮮な情報を得られるよう努めています。受験者一人ひとりの目標に寄り添い、実現に向けてサポートしています。

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